海外には存在しない日本だけの飲み物が意外すぎた!

Published 2024-07-17

All Comments (21)
  • @Mark-Elf
    8:14 日本の親が小学生に麦茶を持たすのは、麦茶に熱中症を防ぐミネラル分が豊富なのと、多くの麦茶がノンカフェイン(海外のスタンダードで言うとデカフェ)なので利尿作用が無く、脱水症状になり難いとみんなが知る様になったからです😊 でもこういったことが科学的に分析されるようになったのは当然ながら最近になってからで、江戸時代に経験則でそれを知っていたご先祖様はやっぱりスゴいと思います😳 先人に感謝
  • @karuhiri
    甘酒は飲む点滴って言われるほど、栄養が高いんですよ。美容にも良いです。 初詣では良く暖かい甘酒が振る舞われます。 米麹ではなく、酒粕から作られてる場合はアルコールがあるので温めて飛ぶとはいえ運転する方は注意が必要です。
  • @ida2876
    バゴーンや焼きそば弁当などのカップ焼きそばは粉スープが付いていて茹で汁でといて飲めるようになってます
  • 甘酒美味しいよね☺️ 飲む点滴とも言われて身体に良いですよ〜!
  • 信州人ですが蕎麦屋でざるそば注文すると蕎麦湯も付いてきて、食べ終わっためんつゆで割って飲むと美味しい✨
  • @japan6906
    小麦粉と違って、そば粉を茹でると栄養素が溶けてしまうらしい。なので、蕎麦湯はそれを補完するものだったはず。
  • 本来スピリッツであれば何でも良いハイボールがウイスキーなのは、この飲み方を日本で仕掛けたのがサントリーのウイスキー事業部だから、かと。 ソーダとウイスキーの割合もアンケートを細かくとって、若者のウイスキー離れをどうにかしようと試行錯誤の末にたどり着いたバランスだそうです。伝統ある「角瓶」にレモンを入れるのは社内でも批判があったとか。それでもビールみたいに乾杯できるように専用のジョッキも作って、今はこうして外国人の人にも美味しいと言ってもらえるの嬉しいですね。
  • @takajakupan
    ルートビアを呑んで脳裏を駆け巡ったのは「サロンパスのコマーシャル」でしたwww
  • @yoshio266
    「カルピス」って私が生まれた頃はビンに入って水玉模様の紙に包まれた濃縮で水で薄めて飲んでいました。62歳の👴🏻爺さんです。今も売っていますね。😊 凄い歴史だなと…。😂
  • @p.k510
    私の地元だけかもしれないけど、甘酒は大晦日から元日にかけて神社にお参りに行くと神主さんが配ってましたねー。
  • @kyoko55ful
    ウコンの力以前はうちでは飲んだ後シジミの味噌汁飲めっていわれてましたね。
  • ググれカスとかいうスラングを使いこなすとは日本語レベル高いと思ってたけど改めてすげーな
  • 関西には、ひやしあめという 飲み物があります!😅
  • 鉄道ができる前の日本では一般人の旅行はすべて「歩き」でしたから、休憩ポイントには甘酒茶屋が必ずあったそうです。 あんこのお餅(力餅)と甘酒はよくセットで提供され、水分とミネラルとブドウ糖を補給し、すぐに活動再開できるエネルギーになりました。
  • 日本の自販機で缶のコーンポタージュスープ有りますね。 あと、缶しるこ。 どちらも冬の寒い日に、自販機にあったら、つい買ってしまいます。😊
  • 青汁は牛乳や豆乳で割ってはちみつ混ぜたりするのもおすすめです。 くじ引きでもアレルギー反応出るものは摂取しないでください~危ないからw
  • @zz1vi5nn1g
    ポールさん、実は焼きそばを作ったお湯で、スープを作る仕様になってるカップ焼きそばがあるんてすよ。「焼きそば弁当」だったかな…北海道発かな? あと、カルピスは?
  • ポール麦茶のCMできる❤ 麦茶と言えばどうぶつの森でしずえさんが麦茶を傍らに島内放送してるのを見て「朝からお酒飲んでる…」と海外勢がザワついたエピソードが好き😂
  • @toshin3926
    ウコンはカレーの色を形成してるターメリックとして有名です。ターメリックはたくあんの着色にも使われてます。
  • @marukaz
    青汁、最近のは美味しいよね。甘酒は麹でできているアルコール0のもの、酒粕でできているちょっとアルコールみのあるもの(1%以下)があるよ。夏の栄養、「点滴」とも言われているんだよ。夏バテ防止に良いよ。冬はホットで。砂糖の代わりに料理にも使うよ。