探索型ARPGの大傑作にしてコナミの本気【悪魔城ドラキュラX月下の夜想曲】解説レビュー

2024-05-19に共有
『悪魔城ドラキュラX月下の夜想曲』の紹介です。
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■サントラ↓
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■悪魔城ドラキュラシリーズの動画再生リスト↓
   • 悪魔城ドラキュラ  

従来のシステムを廃止し、探索アクションRPGとなった賭けの一作。
コナミの本気を感じる作り込みの深さで、ゲーム史の残る神ゲーとなりました。
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■Nintendo switch本体
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ツイッターtwitter.com/kirbyhal1992
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目次
0:00 はじめ
0:52ストーリー
5:05探索型にシステム変更
7:53良い所①
13:54良い所②
16:37良い所③
19:47良い所④
23:07良い所⑤
25:58気になる点
32:30感想まとめ
34:47 SS版紹介
40:45 今から遊ぶならPSP版紹介
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エンディングBGM:若林タカツグ
twitter.com/cocoa2448


♦アクションゲーム解説レビュー再生リスト↓
   • 全アクションゲーム解説  

♦このチャンネルではカービィシリーズやアクションゲームを中心としたゲーム動画を投稿しています。
#nintendoswitch #レトロゲーム #メトロイドヴァニア

コメント (21)
  • @kirbyhal2022
    訂正】30:02 自分が見落としていただけで、アイテムのソート機能ありました。申し訳ありません🙇‍♂️ コメントで教いた頂た方、ありがとうございます!
  • @sam-dl7gv
    このゲームのスゴい所? 発売から27年経ってなお、 この紹介動画にこれだけの人が集まるところ じゃないですかね…。
  • この作品でドラキュラ伯爵も別に毎度好きで復活してるわけではなく その心の根底には根深い怨恨と倦怠がわだかまっているのが明かされる 実は若本氏の「つかれぇたァァァ…」というのは伯爵のホンネだったりするのかもしれない
  • @MtDevu
    アルカードのデザインはゲーム史上最高だと思う ほんと完成されてて美しくカッコいい
  • 名作すぎて、ステージクリア型のドラキュラが出なくなったぐらいの凄まじい作品
  • @matsukunugi
    補足を入れさせていただきますと 21:40 のネームセレクトにはリヒター以外にも小ネタが色々ありまして 「AXEARMOR」と入力すれば、本来なら特殊な手順を踏んで手に入れる「アックスアーマーの鎧」を所持した状態で開始、コレを装備すると実質第4のプレイアブルキャラであるアックスアーマーでプレイできます また「X-X!V''Q」と入力するとLCK(運)が99でそれ以外0or1と言うとっても!ラッキーマンなステータスで開始、ちょっとした縛りプレイが楽しめるのに加えてこの貧弱さを利用して 4:40 の初期装備没収シーンを無理矢理回避できちゃったりします
  • @user-kz3tk
    アルカード役の置鮎氏にとって初のゲームでの主役キャラで思い入れが強く、後の新作で別の人が起用された時は落胆ぶりをツイートしていたほど
  • 王道ルートで進めるもヨシ、縛りでセルフハードモードで挑むもヨシ、アイテムコレクションを極めるもヨシ、やれる事が多岐に渡っていて中々飽きないよなこれ。 世界観は完成してるし、BGMもグラフィックも最高。 新しいシステムだけど、従来の悪ドラ要素は踏襲していて既存プレイヤーは理解し易いし、操作性にクセ強めの悪ドラ系にしては初見プレイヤーでもそこまで敷居の高くないレスポンスで快適だし。 これは紛れもない神ゲー。
  • ついついカサカサダッシュ使っちゃうけどアルカードが歩き始める瞬間のあのヌルッとした動きも癖になるよね
  • @NITUMETAazuki
    豪華声優陣と安定の名BGM そしてリヒターの黒歴史
  • 2:12 ぶるおおおあああぁぁぁ! 13:02 鼻悪魔(ボヤッキー) 22:44 出演声優コメント 「えぇアクションゲーム用の台詞にはぁ疲れたぁ」 コメントでも若本節が強すぎて草
  • @user-hal555
    今見てもとてつもないほど綺麗なドットアニメーションだけでなくbgmや敵キャラまでクオリティが高すぎる!コナミさんの本気すごすぎる!
  • 小島氏と山根氏が彩る耽美な作風で見事に悪魔城ドラキュラの世界観に引き込まれた いまではRTA動画ばかり見てる
  • 中村悠一さんが桜井政博さんの前でヴァルマンウェを5分以内に2本ドロップした話を思い出した
  • @skyblue1567
    「失われた彩画」って曲がめちゃくちゃ好き
  • @west4160
    ただでさえ広大なマップなのに真ルートで出てくる逆さ城まで遊べる大ボリュームも嬉しい所。 逆さ城は初見はたまげたなぁ
  • @yukiy9144
    ついに月下の解説レビュー! 待ちかねた★★★
  • 最後の「これ以上母を苦しめるな」の言い方がすごい好きだった
  • Xクロニクル攻略本掲載のインタビューによると、月下が過去作のゲーム性と大きく違うのは「番外編」のつもりで作ったからだそうです 「本編はKCE神戸側の作品であり、我々(KCE東京)は好きにやろう(要約)」ということで、探索型が主流になったのは予想外のことだったようです またこのインタビューによるとSS版マリアはIGAさん的には解釈違いだったためにクロニクル収録版ではあのような性能に落ち着いたのだとか 42:48 スマホ版月下はタッチ操作の場合のみ「魔法(狼やコウモリに変身中のものを含む)を出すためのショートカットボタン」が追加されます ソウルスチールやウイングスマッシュを咄嗟に出したい人はタッチ操作でも良いと思います 短所としては会話デモのスキップが暴発しやすいので初見プレイには向かないかもしれません それとSS版マリア戦の「Guardian」、実は現行機でも聞けます 本作に影響を受けたローグライト「DeadCells」の有料DLC「Return to Castlevania」を購入するとBGMを悪魔城の曲に変更できるようになり、とあるボスに「Guardian」が割り振られています 「Return to Castlevania」購入で追加されるミニシナリオも月下を時系列の軸として、DeadCellsの仕様を活かした良質なものとなっております 高難度ゲームとして知られますが、オプションに被ダメ倍率調整機能があるので、うまく使って遊んでいただければ
  • 形式はアクションだけど諸々の要素はその辺のRPGが裸足で逃げ出すくらい深遠なんだよな… これが1つの城、1人の主人公だけで展開するというのも「仲間と一緒に世界を~」という流れになりがちな いわゆるロープレとは隔絶した凄みがあった