これ見たら絶対元気が出る!!名作ゲーム解説アツすぎる演出特集!PS1スーパーファミコン名作ソフトなど

Published 2024-04-03
名作ゲームの熱い演出特集

#レトロゲーム #スーパーファミコン

0:00 はじめに
0:33 そうだろ松ッ!!
5:27 全員での最終決戦
8:20 ドラゴンクエスト3
11:02 ほかにもいろいろ

このチャンネルではスーパーファミコンやPS1時代を中心に
名作の解説ややり込みの動画を上げています
是非他の動画も楽しんでいってください

今回もご視聴いただきありがとうございました!

All Comments (21)
  • @user-wy4zx6wr9n
    FF5のネクロフォビア戦でのギルガメッシュ登場→一人一人に言葉を掛ける→自爆この流れが最高すぎる
  • @user-kakiage
    「我が名はグレン、サイラスの想いとこのグランドリオン!今ここに受け継ぎ魔王を討つ!」 で岸壁ズバァッ!のシーンもやっぱ熱いんよな…。
  • @user-ff7fr6bu3l
    そうだろ 松ッ!! 旋牙連山拳ッ・・・・!! この2つは至高
  • @user-nq6rd8ih6c
    「そうだろ、松っ!!」 フルボイスとメガロマニアのリメイク良かったし、原典は何度やり直したかわからん。
  • @user-gt6nr9zg2f
    ライブアライブのリメイクでラストの旋牙連山拳でクソ泣けた😊まさかフルボイスで聞ける日が来るとは思わなかった
  • @user-lj2xm8hg1v
    ・FF6のファルコン浮上 ・クロノ・トリガーの魔巌窟前のカエル ・聖剣2の神獣戦前の3人の会話シーンから神獣戦までの流れ この3つのシーンをゲーム史に残る三大名シーンとしています😂 どのシーンも流れる音楽が最高に良い👍
  • @user-kc2qw6rs7m
    ライブアライブで流れるメガロマニアはどれも最高の演出とともに入ってくるよな。おかげですごい耳に残る。
  • @user-hg5pl4cc9b
    ff8のあのシーンはBGM含めてやばすぎる 思い浮かんだのはやっぱり大神のラスボスシーン 相棒の働きによって、今まで助けてきた人たちから助けられて力を取り戻し、負ける気がしないBGMとともにラスボスに挑む興奮はすごかった
  • @fkn6159
    ライブ・ア・ライブの功夫編も熱くて、メガロマニアの曲調も相まって、テンションが上がります
  • @shunn864
    ライブアライブ もFF4も時田さんが演出なんだっけ 間の取り方と音楽の入れ方がめちゃくちゃ上手いんだよな
  • @orenron8282
    LALだとSF編も好き。ベヒーモスが 怖すぎだし、ラストの伍長にコーヒーを 渡すシーンは目頭が熱くなる。
  • @user-nv9vv6nf2i
    そうだろ…松っ!も熱いけど心じゃよっ!もクッソ熱い 各パートのエピソード一個一個の熱さがライブ・ア・ライブを神ゲーにした理由だよ
  • @user-nt3mz9gy6i
    ロマサガ2のエンディング ゲームスタート時の酒場に戻ってきた時、右下に最終皇帝が居るのに気付いた瞬間がたまらん
  • @user-iy8hr2ks2k
    FF6のフンババ戦とティナのイベント、大切な存在の為に戦う力を取り戻したティナとトランスした姿に怯えた子供達だがすぐにティナと気付いて駆け寄るシーンが好きです
  • @deepones
    アキラと無法松はリメイク版だとゲッターとマジンガーのパイロットが声をあててくれてるので更にアツくなってる
  • @user-ty1kb6xc8k
    「今さら疑うものか!私はお前を信じる!!」 処刑場での戦いは最高に熱い
  • @mh.5819
    LALは島本和彦の超級!!LIVEALIVEもゲームを上手く漫画に落とし込んでいる名作ですね。 LALはMEGALOMANIAもですが、その前振りとして流れる魔王オディオもまたいい味を出している理由だと考えてる
  • @Sizuku_drop
    LALは近未来のみならず各章のボスでメガロマニアが流れるのが熱すぎる! 功夫編は特に好きだった。
  • @user-el9vf2si8j
    FF6のファルコンのシーン 曲が「仲間を求めて」に変わり、海を割ってファルコンが飛び立つあの演出はSFCにして神の領域✨ ロマサガ3のラストバトルも戦闘前に全仲間にセリフが用意され、陣形を作りながら画面in、破壊するものと向き合う流れは令和の現在でも最高だと思います✨
  • @user-qb3sb7zl6t
    ワイルドアームズ2ndのラストバトルは、最終回で前期オープニング主題歌が流れるのが好きな人には堪らない。