Fujii Kaze - Michi Teyu Ku (Overflowing) / Official Video

日本が大好きなフランス人です。四ヶ月前に余命三ヶ月と医者に宣告されました。それでも僕は今生きています。いつ死んでもおかしくない僕ですがこんなに頑張れたのは藤井風さんの曲のおかげです。この曲は僕の生き方を肯定してくれてる気持ちにさせてくれます。これからも必死に足掻いていこうと思います。このコメントを読んだ誰かに影響を与えれたら幸せです。長文失礼しました。皆さんの人生に幸あれ

I watched this video in the middle of stress and pressure in doing my thesis, the song made me cried. I never wanted to be a burden to my mother by making her worry since she was sick, but this song reminded me to let go of my worries and appreciate her while she's still alive. I called my mother, told her about my problem and I cried on the phone. To my surprise, she said she was really grateful that I got to open up about my problem to her. She told me that I made her feel like human since it has always been her wish to be able to help me in any way. Thank you, Fujii Kaze for this song, it reminds me not to be strong alone.

普通の主婦です。日々家事に追われ 心がささくれた時。｢何もないけれど 全て差し出すよ 手を放す 軽くなる 満ちてゆく｣この言葉たちに助けられました。ありがとう、風くん。優しい語りのような歌。一日の終わりに聴いて 明日への希望の歌になってます。

American here, came from Tiny Desk Concert. This song gave me healing I didn’t know I needed. 🫶🏻 Thank You Fujii Kaze from my heart

สวัสดี ฉันมาจากประเทศไทย!🇹🇭 ฉันชอบเพลงของคุณมาก!~ เพลงของคุณทำให้ฉันรู้สึกเศร้า😢 และหนังที่ใช้เพลงนี้ ฉันก็กำลังจะไปดู ฉันจะสนับสนุนคุณ❤❤❤

【藤井風 コメント】 愛の不在を描いたラブストーリーに曲を添えるというお話をいただき、これを機に人生で初めてラブソングというものを書いてみようと意気込んでいました。 しかし出来上がったものはこれまでずっと表現していたものの延長線上にありました。 始まりがあるものには終わりがあるということ。愛は求めるものではなく、すでにたくさん持っているもの。 与えれば与えるほど、「満ちてゆく」もの。

ตกหลุมรักในเมโลดี้ พอรู้ความหมายก็หลงรักเพลงนี้😍😍😘😘

This should be song of the year it’s touch my heart 😭

人が「満ちてゆく」のは、 何かを得たときではなく、 何かを手放したとき… 手にしたときこそその価値を見失ってしまうものであり、失った時はつらい。しかしそれを受け入れ、自ら手放したと捉えられたときに不安もなくなり、軽くなる、心は「満ちてゆく」。

まだ16歳ですが、最近、いつ死んでもいいやと思うようになっています。 元日に母が緊急入院し、ステージIVのがんと分かり、手術の合併症で2度生死をさまよいました。 母とは姉妹のように仲良しで、まだ40代の母がたった2ヶ月ちょっとで信じられないことになり、毎日泣いてばかりで涙が止まりませんでした。 今の母は人工呼吸器が無いと生きれず、やっと手足があげられるようになった状態です。主治医からは治療を諦められて余命2ヶ月程度と言われました。 学校では、何も知らない友達のノリについていけず、暗い顔ばかりして心配させてしまいます。 1人だけ自分で作ったヘタなお弁当で、いちいちへこみます。 来月のことを考えると、どうなっているんだろうと考え、また泣きます。 父はブラック企業で深夜に仕事に行く毎日…睡眠時間はすごく少ないです。 全てに絶望して、毎日、今も泣いています。 でも、ここから人工呼吸器が外れ、治療が出来ればまた楽しく幸せな日常を送れます。 幸い、主治医が変わり、人工呼吸器離脱を試みてくれています。 母は本当にリハビリを一生懸命やっていて、声は出せないながらも明るく口パクで話せています。冗談で舌打ちしたりもできます。 親はいつか死ぬとは分かっていましたが、こんなにも早くそれに近いことを体験するとは思いませんでした。 誰もがいつか必ず死にます。 私は母と父とペットを看取れたらいつ死んでもいいと本気で思っています。 私の心は母の愛で十分満ちていて、でも、こんな考え方をしてしまって悪い娘だなと思うこともあります。 母は頑張って生きようとしているのに、自分はいつ死んでもいいなんておかしいです。 でも、この曲を聴いて、人生は儚くて色んな生き方があって、心の奥ではそう思っていてもいいのかなと思いました。 包み込んでくれる温かさがありました。 どうか、今頑張って生きようとしている人が、1秒でも長く生きられますように。 叶うならまた母の声で私の名前を呼んで欲しい。話したい。

30歳で転職したばかりで、周りは出産したりキャリア積んだり人生に焦っています。全部嫌になってしまうこともあるけど、全部受け入れて生きてくしかないからただ生きていけたら良いなって今は思います。辛いことばかりだけどただ生きていきたいとは思ってるので

39歳、結婚3年目でようやく授かった赤ちゃん 先週妊娠20週で産声の無い出産をしました。 3月までの検診では何も問題なく育っていたのに、4月に入って赤ちゃんの頭に浮腫み... 幼児水頭症と胸水、肺の周りに水が溜まっているとのでこのまま妊娠を続けても赤ちゃんが出産に耐えられないと言われてしまい、色々検査を受けたりしたけど今回は厳しいと思うと言われ悲しいけど中期中絶を決めました。 産まれてきた赤ちゃんは323gで本当に小さくて、けど本当に可愛くて。 元気に産んであげられなくてごめんなさい。 鳴き声さえも聞くことが出来ず、小さい棺に可愛い我が子を入れて送り出した事を思い出し、毎日泣いていました。 偶然、友人があげていたストーリーズにこの曲が使われていて、初めて藤井さんの歌を聴きました。 ここのコメントには同じように悲しい経験をしたママさんや、他にもいろんな辛い経験をされている方々が居て、みんなそれぞれその辛さを乗り越えようとしたり、もがいたりしているんだなと思いました。 音楽を通して気持ちを切り替えるきっかけを貰えて感謝です。

ตอนเพลงออกมา ฟังใน spotify มาตลอดเพราะกลัวมาดู mv แล้วจะร้องไห้ แล้วพอมาดู mv พร้อมกับคำแปลก็ร้องไห้จริง ๆ เพลงดีมาก ฮือออ 😭💞💞💞

いま、入院しているベッドの上で真っ暗な中観ました。自分があとどれくらい生きていられるのだろう？と考えている日々の中、また風くんの歌、音楽にまるで心を治療されているようです。軽くなり、満ちていく気持ちです。ありがとう

ขอบคุณที่สร้างเพลงที่ดีแบบนี้ขึ้นมา เก่งมากคุณคาสะ 🥹💗

What a beautiful song ... I am a new fan from today! ❤

いろんな人のコメント読むと、なみだ。 みんなすごい。みんな必死に生きてるんだ。 命をたちたくなってもこの曲に救われたり、前向いて行こうって気持ちになったり。 ここにいる人たちはきっと、しあわせになれる。 今がどん底で辛くても、きっと、明るい笑える日々が必ずくるって思います。 みんなが辛い思いしてても、この曲で軽くなる。ことができる藤井風さんがすごすぎます。風さんありがとう。みんなの心を軽くしてくれて。 辛い思いを書いてくれたみんなの背中を今すぐさすりに行って、一緒に泣いてあげたい。 風さん，神様みたい。みんなあなたに救われています。

電車の中でこの曲を聴きました。寝ている人、携帯をいじっている人、音楽を聴いている人、お話ししている人、人それぞれが色々なことをしています。この曲を聴いていると、そんな一人一人が頑張っていること、精一杯生きている人がいるんだ、みんなそれぞれ頑張っているんだ。となんだか言葉で表せないほど、不思議な気持ちになりました。音楽って本当に素晴らしいです。

「手を離す、軽くなる、満ちてゆく」 共感します。 私は『学歴』を手放しました。好成績高学歴に縛られ、うつ病になってからも大学・大学院に必死にしがみついていました。『学歴』が私を救ってくれると思いました。 いつか『学歴』のためなら身を捧げてもいいと逆になってしまいました。それに気づき大学院退学を決めた次の日の朝、久しぶりに息が出来ました。私にとっての「満ちてゆく」だったかもしれません。 『学歴』とさよならをして正直どうすればいいのか分かりません。それに精神障害はまだまだ残っています。それでも病気と共に生きようと思います。

I really like the scene that he’s smiling next his mom’s grave