★シューベルト 「楽興の時」 D.780 ヴィルヘルム・ケンプ Schubert “Moments musicaux”
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Published 2019-01-25
「楽興の時」 D.780
“Moments musicaux” D.780
P:ヴィルヘルム・ケンプ(独) Wilhelm Kempff 1895-1991
1967REC
00:00 第1曲: ハ長調 Moderato
05:47 第2曲: 変イ長調 Andantino
11:27 第3曲: ヘ短調 Allegro moderato
13:32 第4曲: 嬰ハ短調 Moderato
18:28 第5曲: ヘ短調 Allegro vivace
21:24 第6曲: 変イ長調 Allegretto
All Comments (12)
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何とも懐かしい、有難う。
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I love Schubert. Nice interpretation
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この曲とソナタ№21。僕の霊も魂も奪い去ってしまう。コロナウイルスより強烈だ。「濃厚接触」もないのに恋煩いになることがありうるのを初めて知った。相手はI・M。31歳で他界したシューベルトは何も知らない。
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大変素晴らしい曲です
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シューベルトあんま詳しくなかったけど、3曲目シューベルトだったのか...!
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ケンプさんのシューベルト、いいですね。配信ありがとうございます。
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Wunderbar!
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なかなか何の音楽なのか、想像に難いですが、ピアノとしては、安らぐと、思います。小学校で、学芸会で、中の一曲を、木琴で、立って、演奏した想い出の楽興の時で、名曲ですが、ご披露してくれる方は、とても、少なく、稀少ですね。(@^^)/~~~
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楽興の時以外では使わない“楽興”という言葉に昔から違和感…
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私の母から聞いた話では、母の家系は武士の家系だったそうです。私が働けないばかりに、足下にされるのは、嫌です。父の家系は呑百姓だったそうですが、それは母の偏見によるもの。私は母から聞いた話で、うちの家系は華族ぐらいに想像していました。
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日本人は皆、下克上したがっているみたい。たから貴いものを足下にして、どうでもよさそうなものをたてる。藤など、苗字についていても、本当に先祖から公家だったのか、怪しいものです。鈴木家も同様。杉がついていても、しがあっても、えたひにんとは限りません。皆、現在の職業に誇りを持ち過ぎているだけではないのですか?