Susumu Hirasawa - Mother - Live
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Publicado 2016-11-07
Todos los comentarios (21)
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宇宙が出来てから140億年近く経ってるのにそのうちほんの百年、ほとんど誤差なく産まれてきたの本当に奇跡
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宮村さんのは本当の母を訪ねに何千里も離れた場所へ向かう女の子の視点で描かれて、平沢師匠のはその女の子の物語を語る見えざる語り部の視点から描かれてる気がする。
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歳を重ねるごとに歌唱力が増す男。
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昨年出産しました。 それまで、歯を食い縛る生き方でした。 あらためてこの曲を聞きました。 「おそれ多くもMOTHERになっちまった。 母性を持っちまった。 息子のあったかい宇宙になっちまった。」 と知りました。 涙が出ました。 ありがとうございます師匠。
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死ぬ前に一度は生で聴きたい
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おお、レーザーハープが手前6本頭上6本の計12本あった時代のライブや 使いづらかったのかわずか2年くらいで6本に戻ったが、頭上のレーザーを遮るオッサンが猫じゃらしに釣られる猫のようで微笑ましかった
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40年以上平沢進を知らずに、日本の音楽を知った気でいた。大変失礼しました神よ。
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自分は今17歳でパプリカで平沢進を知ってから半年ちょっとしか経ってないのだけど、その半年に唐突に襲い来る波があって、その波が来ると平沢進の曲を聞き漁りたくなる。 逆にその波が来てない時は普通のJPOPとか洋楽とかクラシック、オペラとか聴いてるんだけど波が来た瞬間もう壮絶な平沢欲に溺れてしまう。 しかもこの波の周期がだんだん短くなってきてる気がしていて、さらに周期の回数を重ねるごとに今まで受け入れられなかった曲の虜になってどんどん聴くことの出来る平沢進の曲が増えてるんだけど正直怖い…… なんていうか平沢進に毎回試練を出されて曲を聴く許可を出されてるような気分で… 共感者いたりしてくれますか…？
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平沢進を知らずに22年間生きていたことが本当に悔しい、、もっと早く知りたかった。
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ヒラサワーの歌を初めて聴いた時は、自分と同じ存在するはずのない故郷を知る人間に初めて出会ったような感覚に近い衝撃だった
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もっと早く彼の音楽に出会いたかったと思う反面、色んな経験を積んだ今だからこそ心に響いたんだと思うと感慨深い。 馬の骨になってまだ一週間ですが、長い付き合いになりそうです。
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どれだけ多くのアーティストにインスピレーションを与えて来たか その功績は計り知れない
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この人の本当に凄いよね。歌唱力も発想も才能も。 この人が歌うと言葉になんか力を感じるよ。神だわ。
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ラスサビで上のレーザーハープ弾いてるのが空を仰いで祈ってるように見えて神々しい
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神々しいにも程がある。
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嬉しくても歌声を聴きたくて直ぐ歓声が止む観客スコ
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不思議な歌声の方ですよね…
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この方の音楽は凄く聴きたい時と、全く聴きたくない時がある。不思議。
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サビが遺伝子に組み込まれてるのかってくらい響くな。
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CDの声より艶がある…？大体の歌手ってCD聞いてからライブ見るとあれ…？そんな歌が…ってなるのに…
