ドラえもん最終回。【電池切れ】
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Published 2014-03-21
All Comments (21)
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のび太くん宿題終わったかい? あぁ今終わったよ 35年掛かったけどね
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絵柄、台詞回し、全体の雰囲気、ほんとにドラえもん愛に溢れた良作ゆえに、完成度が高すぎたせいで公式も記載さざるを得なくなったのは皮肉だなぁ…
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4:47「進化のスピードがあまりにもゆるやかだと」 この強調されてもない一言で物語がブワッと動き出す感じ好き
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4:08 ここが物凄くいい
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のび太が道具を使ってまで欲しかった学力とかモテてることとかが手に入ってもドラえもん直すって目標のために頑張り続けたのが泣ける
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何回見てもいいよなあ。 すべての登場人物が「ドラえもん」しているのがすごく素敵。
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最後、ドラえもんが「のび太くん、宿題終わったのかい？」ってセリフに対し、年取ったのび太が「たった今、終わったよ」ってバージョンがあって、鳥肌が立ったと同時に大量の涙が流れた。
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コレこそ本当の意味での良作同人誌だったのだよな… 事実、小学館も訴えるか悩んだらしいし。
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オリジナルに対するリスペクトがなければこんなに素晴らしい作品はできないですね。
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なるほど、ドラミがそちらの時代への干渉は禁止されててタイムパトロールが止めてるってのは、ここでドラミが助けを出すとのび太が猫型ロボットを作るっていう未来が変わってしまうかもしれないからか
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出木杉が映画に出てなかったことが壮大な伏線になってて草
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これ最終回でもいいってぐらい完成度高いよなって10年前も思ってたわ
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哀しみは人を急速に変化させる
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正直、公式最終回にして欲しいくらいいい出来だと思う。
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この話で一番好きなのは時代の干渉が制限されている中でタイムテレビで電池交換との二択を迫る通話が許されてること 多分何度聞いてものび太は電池交換をしないからパラドックスは起き得ないんだろうな
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ドラえもんに頼りっぱなしだったのび太がついに自立した瞬間が描かれてて感動した。偽だとしてもこれは良い最終回。
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何回観ても号泣してしまう… これ作った人は天才だ…
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しずちゃんの「いつも一生懸命だった。周りに気を使って、びんぼうくじ引いて、それでも笑っていられる強い人だったわ」っていうセリフが「のび太の結婚前夜」でしずちゃんのパパが言った「あの青年は人のしあわせを願い、人の不幸を悲しむ事ができる青年だ。それがいちばん人間にとって大事な事だからね」っていうセリフに通ずる所があって親子でちゃんとのび太のいい部分をしっかり見抜いているのがいいですね。
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やはりのび太はダメでも誰かのために頑張る執念は地上最大です。
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ドラえもんは私たちに夢を与えてくれた。 だけどその夢を叶えるべきは 私たち自身なんだよな…
