ケツメイシ「さくら」

15年経っても歌詞全部覚えてるのに昨日食べたものは思い出せない

2年前病気になり病棟から桜を見ていました。 2年後の今この曲を聴きながら花見してます。

春が近づいてきたのを感じて真っ先に聴きたくなった曲はやっぱりコレ！

そろそろ日本にこの曲が似合う季節が近くなってきました。

やっぱりコッチだわ。例えオッサンと言われようと。

令和6年の今日も聴いてます☺️ 娘の1人暮らし旅立ちの日に清々しい気持ちになりました

この「さくら」みたいに、季節ごとにふと聴きたくなって、定期的に戻って来られる場所があるの良いよね。

令和6年ももちろん聞いてますょ。 今年は遅咲きですねぇ…

さくら舞い散る中に忘れた記憶と 君の声が戻ってくる 吹き止まない春の風 あの頃のままで 君が風に舞う髪かき分けた時の 淡い香り戻ってくる 二人約束した あの頃のままで ヒュルリーラ ヒュルリーラ ヒュルリーラ ヒュルリーラ ヒュルリーラ ヒュルリーラ ヒュルリーラ さくら散りだす 思い出す 意味なく 灯り出す あの頃また気になる 変わらない香り 景色 風 違うのは君がいないだけ ここに立つと甦る こみ上げる記憶 読み返す 春風に舞う長い髪 たわいないことでまた騒いだり さくら木の真下 語り明かした 思い出は 俺 輝いた証だ さくら散る頃 出会い別れ それでも ここまだ変わらぬままで 咲かした芽 君 離した手 いつしか別れ 交したね さくら舞う季節に取り戻す あの頃 そして君呼び起こす 花びら舞い散る 記憶舞い戻る 花びら舞い散る 記憶舞い戻る 気付けばまたこの季節で 君との想い出に誘われ 心の扉たたいた でも手をすり抜けた花びら 初めて分かった 俺若かった この場所来るまで分からなかったが 此処だけは今も何故 運命のように香る風 暖かい陽の光がこぼれる 目を閉じればあの日に戻れる いつしか君の面影は 消えてしまうよ 何処かへ あの日以来 景色変わらない 散りゆく花びらは語らない さくらの下に響いた 君の声 今はもう さくら舞い散る中に忘れた記憶と 君の声が戻ってくる 吹き止まない春の風 あの頃のままで 君が風に舞う髪かき分けた時の 淡い香り戻ってくる 二人約束した あの頃のままで ヒュルリーラ ヒュルリーラ ヒュルリーラ ヒュルリーラ ううん そっと僕の肩に 舞い落ちたひとひらの花びら 手に取り 目をつむれば君が傍にいる さくら舞い散る中に忘れた記憶と 君の声が戻ってくる 吹き止まない春の風 あの頃のままで 君が風に舞う髪かき分けた時の 淡い香り戻ってくる 二人約束した あの頃のままで ヒュルリーラ ヒュルリーラ ヒュルリーラ ヒュルリーラ ヒュルリーラ ヒュルリーラ ヒュルリーラ ヒュルリーラ 花びら舞い散る 記憶舞い戻る 花びら舞い散る 記憶舞い戻る 花びら舞い散る 記憶舞い戻る 花びら舞い散る 記憶舞い戻る 花びら舞い散る 記憶舞い戻る 花びら舞い散る 記憶舞い戻る 花びら舞い散る

えみちぃがSTモ時代のインタビューで、 「敵はいる？」って質問に 「いないよ♪だってえみは無敵だもん♪」って言ってたんだけど、このPV見るたびに「いや、そりゃ無敵だもんって言えるな」って思う。この美の破壊力ったらない。圧倒的、美。

一年に一度、決まった時期に皆が聴きたくなる曲って凄いですよね

歳を重ねるも、この歌を聞くと若き日を思い出し、何とも言いようのない感情が溢れる。

みんながみんなこっちに戻って来ているだろう おれにはわかる 春の香りがする

この曲のMVはやっぱり大人の恋愛が合ってるんだよなぁ。 高校生じゃないんよなぁ

鈴木えみ 綺麗すぎる いい時代

サクラと言えばケツメイシのこの曲が思い浮かぶ世代です。 久々にMV観たけど、大人の切ない感情を見事に思い浮かべさせられた。 2024年3月30日現在、世の中いろいろな事が起きてるけど、いつまでも語り継いでもらいたい名曲のひとつですね。

これ最後の場面で再会しちゃうとかないのがいいよね。 お互いちゃんとした別々の道歩んでるんだけど、桜の花を見てふとあの頃を思い出してるってのが素敵だわ。

当時フランスに住んでいて、フランス人に「ヒュルリラ」ってなに？って聞かれて、花びらが散る様子の擬音だよ。と言ったら、凄く感動されたのが良い思い出。

元気だった父が桜見ながら散歩するの好きだったなって😂 今は病気で歩けないから私が代わりに花見しながら父の病気が穏やかでありますようにと。この曲無性に聴きたくなる春です。

リリースされた時大学生でした。常に春が来るたびに違う気持ちでこの曲が蘇ります。亡くなった親友が好きだった曲であったこと。海外で働いていた時にこの曲がどれだけ支えだったか。何十年経とうが名曲です。