#111 堺打刃物 鍛冶職人 奥上 祐介 | 明日への扉 by アットホーム
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Published 2018-12-19
athome-tobira.jp/story/111-okugami-yusuke.html
堺打刃物の歴史は、古墳が造営されていた5世紀頃にまで遡る。江戸時代には幕府がその品質を認め「堺極」の印を授けたため、堺打刃物の名声は全国へと広がった。歴史と伝統を受け継ぐために修行に励む若き鍛冶職人を紹介します。
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『明日への扉』は、CS「ディスカバリーチャンネル」にて毎月第3木曜日19:30~20:00 放送しています。
www.athome-tobira.jp/
『明日への扉』
わが国が世界に誇る、固有の伝統・文化の数々…。
先人たちが築いてきた、その知恵や技を受け継ぐ若者たちがいる。
夢を追いかけ日々研鑽する彼らの「ひたむきで真摯な姿」と普段の暮らしから垣間見える“素顔”を紹介していきます。
制作著作: アットホームホールディングス株式会社
制作協力: 日企
athome-inc.jp/
All Comments (21)
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建物を作ってくれる人。 素材を作ってくれる人。 料理を作ってくれる人。 料理を作るための道具を作ってくれる人。 このままいくと無限に繋がるね。 ある人はある人のために…だね。
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この文化もそうだし、他のも無くならないでずっと続いて欲しい
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職人さんたちから孫と接するような雰囲気を感じて和む笑 厳しくも優しく、自分達の後継者を大事に育ててる様な感じがして尊敬出来るし弟子側も頑張れる様な環境で感動した
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「職人にゴールはない」 聴いてて涙出るわ。。
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大切な日本文化です。有難うございます。勇気をもらいました。
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なんてすばらしい話しなんだろう。涙が出てきた。この素晴しい技術と職人根性を永遠に伝えてほしい。
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ジャパンクオリティ 同じ日本人として誇りに思う
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修行時代は本当に大切です。頑張って下さい^^*
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この前仕事で使う堺の柳包丁を買って 「高っ!!」って思ったけど この動画を見ると妥当な価格と 納得しました。 包丁職人さん達ありがとう。
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私は60歳を超える者ですが、過去に戻る事が出来ればこの様な職人になりたいと思う。なぜか?それは自分が作った物を人生として感じられるからです。職人になるのは大学に入学するより困難であり又自分との葛藤があり大変だが生きがいは職人の方があると思います。皆さん頑張って欲しいです。心より声援を送ります。「フレーフレー若き職人 オー」
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職人は根気だな。。。尊敬します。
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凄いです、素晴らしい 見ていて感動しました 改めて日本の技術は凄い
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堺は素晴らしい街です。お茶もある、刃物もある、そして世界的企業になったシマノなど自転車産業がある。ヴェネチア共和国に匹敵する自由都市であった歴史もある、日本の誇るべき街です。
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鉄を打って物を作るってものすごいかっこいいです。
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砥ぎ職人の刃を見る仕草が超かっちょいい
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他の素晴らしいものに加えて、私はあなたの言語が大好きです。それは水のように甘いです。ありがとう
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無駄を排し、機能だけを忠実に求めた物は美しいという定理は万物に通用する
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製作過程にも魅力があって素晴らしい
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刃=神回
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凄い❗️ 日本の誇りだね。頑張って👍