GANTZとは一体何だったのか...【GANTZ】#gantz #GANTZ #anime #漫画 #解説
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Published 2023-10-21
All Comments (21)
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最後主さんの性癖見え見えで草
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急に集められた一般人たちが敵の情報も写真と一言のみで混乱しながら戦う世界観が本当に良かった
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最初の「行って下ちい」が可愛い
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「実際、文明レベルが極端に異なる異星人との戦いはこんな感じになるだろうな」と思わせる妙なリアルさがあり、様々なSF作品に影響を与えた傑作。特に神星人のくだりが素晴らしい。
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これ何が酷いかって記憶消されて蘇っても記憶消えてるのは本人だけだから敵対してるやつには覚えられてるし仲間も覚えてるっていうのが悲しい
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東京組は使い方とかも含めて優しかった…
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gantzは厨二のバイブル。あの命の軽い感じが最高だった。
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GANTZと呼んでるのは東京チームだけやぞ 因みに大阪は黒飴ちゃん
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GANTZはガチで中高生男子の欲しいもの全部詰まってる作品だと思う。アクション、エロ、グロ、メカこんなに厨二心をくすぐる漫画はない
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「この地域の生物はこの音声信号(曲)で喜ぶらしい」とかいう宇宙人の適当解釈でラジオ体操とか吉本新喜劇のテーマ流されるの好き
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いきなり江戸時代の話を始めて、これどうなるんやとワクワクしながらページを読み進めたら見開きでクソデカ黒玉出てきた時は爆笑したな。
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10000年分の美少女だ
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Zガンほんとカッコいい 創作物の中で一番好きな武器だわ
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タエちゃんみたいな彼女が欲しいと読みながら感じたあの頃
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最後の例え的確過ぎて草
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GANTZの作中には100点を7回達成した猛者が出てくるけど、4回は新武器入手で残り3回は不明なんだよね 橋本環奈3人は生成されててもおかしくない
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複製された自分なのがキツイよね。本来の自分は死ぬから自分の記憶を持って、自分と同じ見た目を持ってる、自分から見たら他人が自分の人生を必死に生きてるって
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映画勢だけど、複製体作れるってことは生き返らせるんじゃなくてコピーを作り出すだけなのか…… ラストで生き返った人たちも、実際はみんなコピー……
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行ってくだちいで一生笑ってた思い出
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別に殺さなくてもメモリーに載るのに殺させるのは鬼畜すぎて草