【講談】神田伯山「東玉と伯圓」in新宿末廣亭（2020年12月15日口演）
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Published 2021-08-15
※この日、顔付されていた三遊亭萬橘師匠が、急遽出演できなくなったという事情がありました（体調不良等ではありません）
▶神田伯山 オフィシャルサイト
www.kandahakuzan.jp/
▶神田伯山 Twitter
twitter.com/kanda_bou
撮影・編集：岩淵弘樹
監修：九龍ジョー
制作：冬夏株式会社
VIDEO by Digital Media Label
All Comments (21)
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この日、なんとなくふらっと行って生で見ました。テンポ、迫力、初心者に対してもわかりやすい補足説明と色々と感動しました。しかし最も感動したのは、この話の続きを紡ぐのは目の前のこの男かと言うリアルタイムで歴史の証人になれたようなそんなエモさが何とも言えない1日でした。 例えば大谷翔平、井上尚弥なんかもそうかもしれないですし、やはり人生とはその瞬間を体感することこそが一番の醍醐味だと思いました。
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講談にハマるきっかけは、神田伯山先生をテレビで拝見してからです。素晴らしいの一言です。
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ラジオの発言がどうだこうだ言われていても、この方の芸は本当に一流中の一流だ。正しく綺羅星、明けの明星だよ。
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すごい！泣けるし笑えるし、こんなエンターテイメントがある日本に生まれて良かったって本当に思う。
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素人でもわかりやすく、でも技術も高くって両立してるの凄まじいよな 人によっちゃ邪道なのかもしれないけど、これが見れてよかった
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中3ですが毎度、楽しませてもらっております。
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初めて講談というものを聞いた。 ４０分余り、全く長いとは感じなかった。 拝聴した今、一冊の良書を読み、得をした気分と似ている。
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先日の熊谷でも、決してスベっていませんよ。 声を上げることすらできなかっただけ。 でも、そのことを十分踏まえつつも、次の横浜で更に客を満足させるべく、マクラを充実させ、伏線を散りばめ、客まで歴史的役割を担ってるかのような巻き込み方をするなんて、伯山先生、あなたのような人と同時代に生きることができて幸せです。
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迫力がありますね〜最後まで引き込まれてしまいました。
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すごいよなぁ、自分みたいな素人でも惹き込まれる 名前負けしてない、歴代伯山以上に名前を大きくする方なんでしょうね✨
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「芸人ってのは自信を持ってなくちゃいけねぇ」 伯山先生は講談の世界に飛び込む以前からなぜか自分に対する自信だけは持っていたらしいのでこれも先生の芸が素晴らしい要因の一つかもしれませんね。
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素晴らしかった！！！ 六代目神田伯山先生と同じ時代に生きている事がとても幸運なんだと最後は感動して泣けました。 講談に出会わせて下さって本当にありがとうございます。 これからも応援しております！
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人生の荒れている、自分でもどうしようもないときに、助けてくれる恩人が現れる……なんて、いい人生だろう。
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横浜で聞きました。長いまくらから始まり、 伯山という名前に懸ける熱い気持ちを想いながら、本編を聴きながら、なんでだか私が泣けてきちゃった。遅れてきたファンですが、講談面白い。演芸面白い。こんな世界を教えてくれてありがとうございます。
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あー。 時間を忘れます。 素晴らしいです。
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伯山先生が松之丞時代、講談を初めて聴き、以来、大好きになり、色々なお話をきいています。 今回も、素晴らしいお話をありがとうございました。 いつか、寄席で生で、きいてみたいです。
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伯山さん、かっこいい！ 毎週ラジオでは軽妙なフリートークを拝聴してますが、講釈ではなんて重厚さ👏聴き入りました！ 綺羅 星の如く☆彡貴方は光です🤗
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伯山先生、度肝を抜かれた圧巻の一席でした。 素晴らしい👐
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最後に一番の笑いを持ってくる構成、すごい！！
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久しぶりに、講談を上げて下さってとても嬉しいです❣️ありがとうございます‼️ 講釈場ができて、そこで伯山先生の講談を拝見するために、お江戸に行ける日が早く来ますように🙏
