「忘れじの言の葉」和風アレンジ
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Published 2023-12-31
I'm YugaP.
活動1周年を記念しまして、未来古代楽団様の素敵な楽曲を和風アレンジさせていただきました。これからもよろしくお願いします。
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■ original：未来古代楽団 feat.安次嶺希和子
■ music : ゆうがP （ twitter.com/yuga__0602 ）
■ illustration : TeaSoda （ twitter.com/teasodart ）
＃忘れじの言の葉 ＃和風 ＃ボカロP
All Comments (21)
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本家は「君たちは知ってるかい？とある冒険者の話さ！」みたいだけど、これは「お前さんは聞いたことがあるかい？この村にいた、一人の若者の話だよ」みたい。
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原曲って日本人が聞いたらものすごい北欧とか精霊を感じるけど、外国の人が聞いたら「さすが日本の音楽」ってくらい和風に聞こえる曲らしくて、本当に不思議
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少しずつ少しずつ、しかし着実にグリムノーツが忘れ去られていく現実が、時折無性に悲しくなるよ。
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北欧の森の神秘さから、日本の神社の奥の林とか、森とかのイメージに様変わり… ケルト風の音楽から和風にするとこんなになるのか… 最高すぎます！！
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3:11 ここで木々が揺れるほどの強風が一瞬吹いて目を開けたら桜が咲き乱れてる光景になってる所まで想像できた
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原曲が吟遊詩人が伝える英雄譚って感じなのに対して、これは昔昔の伝説を奉納の舞として再現してるみたいに感じた 荘厳な神社の舞台の上で面を被った演者達が歌謡に合わせて踊ってるのを見てる様な幻想的な雰囲気がある
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本家は精霊の森の奥みたいな幻想的な感じがするけど、和風は狐に呼ばれて妖怪の世界に迷い込んだような神秘的な感じがする。 どちらも素敵✨
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あやかしを退治すればするほど彼女を必要としていた人達に忘れられて、いつしか御伽噺に成り果てるんだろうなぁ。
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原曲だと北欧のエルフや精霊のイメージだったけど和風になると天照大御神そのものや日本の神様達の行進や天照大御神が天岩戸に引きこもった時の神達の宴で流れてそうで最高
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言の葉を紡いで 微睡んだ泡沫 旅人迷い込む 御伽の深い霧 差し伸べた掌 そっと触れる予感 受け止めて零れた 光の一滴 面影虚ろって 微笑んだ幻 想いの果てる場所 まだ遥か遠くて 求め探して彷徨ってやがて詠われて 幾千 幾万 幾億の旋律となる いつか失い奪われて消える運命でも それは忘れられることなき物語 指先を絡めて触れる誰かの夢 刻まれた想いの こだまだけが響く 言の葉を紡いで微睡んだ泡沫 旅人の名前を御伽噺と云う 求め探して彷徨ってやがて道となり 幾千 幾万 幾億の英雄は往く いつか失い奪われて消える運命でも それは忘れられることなく此処に在る 求め探して彷徨ってやがて詠われて 幾千 幾万 幾億の旋律となる いつか失い奪われて 消える運命でも それは忘れられることなき物語
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狐面で着物を着た男が「お前さんは知っているか？この地にかつておった英雄の話を」って、妖怪の世界に紛れ込んだ旅人に語りかける様子が想像できた。
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サビの入りで鳥肌たった ケルト風でも和風でもこの壮大で少し切ない感じは変わらないな
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ほんと和風アレンジの天才。 応援してます。支援します。みんなも続いてくれ。
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原曲は感動的で幻想的な物語を語り継ぐようで、このアレンジは優雅で尚且つ波のあるに昔話をしているような良さがある
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サビの入り方めちゃいいラスサビも入り方が変わっててまじでいい
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本家の外国のおとぎ話っぽい感じから語り継がれてきた昔話のようなアレンジになっててめちゃくちゃ好きです😢 ラスサビの入りで鳥肌立ちました( ; ﾟДﾟ) 忘れじの言の葉大好きなので、最高な和風アレンジを見つけられてすごく嬉しいです！
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鬼ヶ島辺りの登場人物が脳内にぶわって溢れ出してダメだった… 本当にありがとうございます…
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これは御伽草子の想区で流れて来るやつぅ～ 物語は不滅！ グリムノーツよ、永遠なれ！
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ぶわぁ！が好きです。 桜が見えます。
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ラスサビの転調が神
