【悲報】ついに禁じられた呪文に手を出してしまう関優太まとめ-Part3【ホグワーツレガシー】【関優太 切り抜き】

ハッフルパフ初の闇の魔法使い

『俺は絶対に闇の魔法は使わない！いいですか闇の魔法っていうのは禁じられた魔法なんですよ。それを使うってことは自分の弱さから逃げたってことでうんたらかんたら……』 大切な思い出がよみがえる。 『お前、マジで正義感強いよな』 『当たり前だろ、俺は勤勉で友好的で義理堅く正直でさらに公明であり他の寮ほど競争的でなく闇の魔法使いがもっとも少ないハッフルパフの寮生だぞ？それが闇の魔法なんて使う訳がないだろそもそも闇の魔法っていう概念自体がうんぬんかんぬん……』 毎日くだらない話をして過ごした、ホグワーツでの楽しい日々。 友人を集めてバーベキューをしたこともあったっけな。 あの頃のお前は、あんなに優しくて太かったのに……。 「ユータ、お前どうしちまったんだよ……！！」 俺は目の前にいるかつての親友、ユータ・セキに問いかける。 俺が闇の魔法使いに襲われた日から、ユータの性格は変わってしまった。 あの日のトラウマからホグワーツに通えなくなってしまった俺を気遣って、ユータはよく家に遊びに来てくれたけど、その時からもう、ユータはおかしくなってしまっていた。 「こうでもしないと世の中変わらないんだよ。闇払いには分からんかもしれんがな」 ユータは引きつったナイキのような笑顔のまま、俺に向かってそう言ってくる。 「そんなことはない！俺みたいに闇払いとして働いていけばきっと……」 「闇払いなんてものは当てにならん！闇の魔法に対抗するためには闇の魔法を使うしかないんだよスパイギア、なぜそれが分からない！！」 「……本当にどうしちまったんだよ、お前」 返事を聞いて軽く失望した俺は、懐からアスパラを取り出して構える。 「……本当にやる気なのかスパイギア？闇の魔法を覚えた俺に隙は無いぞ」 「それはやってみなきゃ分からないだろ？」 俺は手の震えを誤魔化すように不敵に笑い、ユータに向かって杖を振る。 魔法界の平和のため。 そして、以前のユータを取り戻すために。 その目に宿るは決意の光 俺はスパイギア。

究極魔法ルーモスのところハモっててめっちゃ良き

長めの切り抜き、めちゃくちゃ助かります。 感謝します。

マジでありがたい！ ありがとうございます。

最近このチャンネルみちゃう

これほど嬉しそうな闇落ちサムネはなかなかない

ルーモスを思い出せ関

オープニング見る限りやってることがハッフルパフじゃないw完全にスリザリンやん😂

エンディングの音楽の名前知りたいです