スタッフをさがす難しさ
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Published 2024-08-04
銀色夏生（ぎんいろなつを） 詩人
銀色夏生公式ホームページ : ginironatsuo.com/
「静けさのほとり」（有料音声ブログ）こちらはよりプライベートでのんびり
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All Comments (12)
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銀色さん✨と皆さんのココロは通じていたという❤言葉が、印象的でした！
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銀色さんの言っている事凄くわかります。その人なりに気を使ってその場を盛り上げたかったのかな？とも思いますが、気の使い方は人それぞれですね。深い所で分かり合える人とは無言でも心地良いですね。
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投稿楽しみにしてる1人です。
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その人は、いっときでもイベントのお手伝いが嬉しくて張り切ってたんですね、きっと☺️ 自分のスタッフとして動いてもらうなんて時、細かいことを気にせず、全体を包み込むような寛容さがないと難しいんだろなぁと考えさせられました...
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恥ずかしがりやの私ですが、銀色さんの事なら控え目に頑張れそう。今日は「世ノ介先生」読んでいます。
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銀色さんのおっしゃること、わかりにくい、ことないです。とてもわかりやすく話してくださってて、私なりに理解してます。本当に同感したり、なるほど、そうなんだ、気がつかなかったな、などと感じたりしてます。
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スタッフになりたいです。でも粗相のないようにやり通す自信がなくて、、、。今回の投稿で、どういう対応をされると、波長が合わないのか分かったので、勉強になりました。
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人の心!!!って色んな意味で興味深いですね！私だったら銀色さんのお話をただ聞いていたいだけなのでスタッフとして手伝ってくれない？と言われても丁寧にお断りしちゃうかもです（；＾ω＾）イベントの空気感を感じられるだけでもものすごい気付きがありますから(*´ｪ`*)
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わかります😌私も銀色さんと同じ事思いそう😄 というか、銀色さんの投稿にコメントする時は大抵『わかります』的なコメントになってしまう😅 お会いした事もなく長年の読者というだけなのですが、ホントに感じ方が似ている点が多く、不思議な親近感を感じながら早数十年。。。。。
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うーん…、その方の、「その」感じを目の当たりにしてないので、何とも言えませんが、その方は役目を全うしようと「頑張っちゃった」のかもしれませんね。彼女は彼女なりに。ただ、銀色さんのおっしゃる通りで、「自身の役割を果たす」という事には、「自身の立場をわきまえる」という事も含みます。そこを“勘違い”して、出しゃばる方は、ビジネス社会でもかなり多いです。 ツールに意味を持たせるシーンもありますが、大抵の意味は、両岸の主にあります。自分には何を求められているのか、どこまで求められているのか、ツールやパイプに過ぎないけれど、その役割への自覚・責任を持つ。それを判断できる事も、一つの才能、スキルなのです。 銀色さんは無理強いをしないタイプの方ってこと、ファンの方なら何となく気付くので、少し残念ではありましたね(；ω；)
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正に、トークの、叩き売り状態になってしまったのですね。 多分、そう言う事を事前に打ち合わせるのも、夏生さん的には違うんだろうな。 1ファンとして、お察し致します。🦜
