国際結婚の難しさ、海外に住む厳しさ

フランス人です。 生活費折半は確かにフランスで主流ですが子供がいない、収入が同じぐらいの夫婦にしか成り立たないです。 最近広まっている意見ですが、男女平等とか言って生活費折半なんて得するのは男性だけなのではないか？と 妊娠、出産、折半できますか？子供が小さいうちに結局女性の負担が大きいので生活費折半なんて損しかないです。

私はアメリカで国際結婚をしています。 のりふらさんと娘が同世代ぐらいになると 思います。 アメリカでは子供ができても何もかも折半という考え方はすべてでは ありません。 妻が育児のため仕事を安んでいたりパート程度しか 働いてない話しも稀でもありません。 出産するのも育児も母親のほうがすることが自然に 増えますし、その分身体への影響もあります。 その上国際結婚で言葉の壁があるのに経済的な配慮が ご主人にないからのりふらさんが精神的に追い詰められて しまうのではないしょうか？ 私は国際結婚のカウセリングをしていますが、男性の不倫に国籍は関係 ありません。 外国の男性は妻に女性らしさをより求めるため、妻ではなく完全に 母親になってしまうと他の女性に気持ちが離れてしまう ようなケースも多々ありますので、ご主人の言い分に納得せず 男女平等よりご自愛を少しでも できるようにご主人を上手に説得されることをこれからの 選択肢として参考にされてください。

昨日おすすめに出てきて初めて拝見しました。私の夫もフランス人、結婚１０年で子供も２人います。子供が小さい頃は本当に大変でした。 私が家事育児と仕事との両立で負担が来ているにも関わらず、夫は手伝ったり理解してくれず趣味に夢中で、喧嘩が絶えませんでした。 でも私は泣きながら数年言い続けました。夫の母親にも言いました。フランス人だからとか日本人だからとか、文化の違いではなく、人間として、妻が困っていたら助けるのものではないのか。文化が違うならそれを批判するのではなく楽しんで、お互いが納得するルールを自分たちで作ればいいと思うのです。 のりさんが草履をけなされてしまったエピソードも拝見しました。私たちも同じようなことがありました。私は旦那に、じゃ、目の前に不細工な人がいたら「あなたはブスですね」と人が傷つくことでも何でもハッキリ言うのか？と聞きました。 国、文化の問題ではなくやはり人間としての問題だと思います。 私は何十回も説明し続け、喧嘩で離婚寸前まで行きましたが、最後に夫はわかってくれました。それからは、夫は心を入れ替えて別人の様になっています。 のりさん応援しています。

海外生活だけで大変なのに、育児も、そしてマイノリティーとして生きる。生活費も半分😢私も泣きたくなると思います。日本に帰ってきたら、ゆっくり休んで、エネルギーチャージしてください。抜け出せてよかった😊

フランス人だから…文化が違うけど人間性かな思います。日本人でも優しい人、冷たい人いろいろなのでパートナーさんをあれこれ言うのも何か違うかなと感じました。最近、いろいろな国に嫁がれた日本人妻の動画がオススメに上がります。スイスの方の動画を見るとスイス人のご主人が日本の文化をリスペクトしてる内容が多いです。お互いを尊重し歩み寄ることも大切に思いました。 ノリさんが健やかに笑顔で過ごせますように…

マチアスさんは聡明な方だと思いますし、深く話し合えば外国で生活する大変さを理解できると思います。 フランス人同士のカップルとは条件が違うのですから。 夫はバリバリのヨーロッパ人ですが、外国人である私への経済的フォローは100%するのは当然だと言います。もちろん働けるなら働くのは大歓迎だと。家事、育児をしてくれたおかげで自分は家のことを気にせず働きに出られて感謝している、と言います。 将来の私の経済的な不安を無くすために、とオフィシャルな書類も作成済みです。 あまりフランス人は、優しさの種類が違うから、という思いにとらわれすぎずに、自分はどうありたいか、パートナーにはどうして欲しいか、フラットな気持ちを確認してみても良いかもしれません。 考えるのではなくて、本心を感じてみてください。 日本にはマチアスさんもいらっしゃるとのこと、楽しんでくださいね🥰

のりさんはしっかりと自立した賢い女性です。マチアスさんは家族愛に溢れて、いざという時は守ってくれる優しい男性です。義理のご家族も外国人を差別しない温かい方達です。さまざまな立場から色んな意見が出てくると思いますが、たった数十分間の動画からこちらが勝手に憶測するのではなく、のりさん自身の言葉こそが全てだと思って見ています。これからも応援してます❗️

全然、優しくないと思います。 子供と両親の相手を奥さんに全部任せて自分は悠々と出張、母国語で慣れない環境で仕事、出産、家事、子育て頑張ってる妻に生活費を完全折半させるって。これが優しさだと、無理に自分に言い聞かせないでくださいね

フランス人だから～、フランス人は～と話されていますが、マチアスさんがそういう考え方なだけではないでしょうか。 そうじゃないフランス人男性もいます。 二人とも母国語でない国で各々が働き子育てしてるならマチアスさんの理論はわかりますが、マチアスさんは生まれ育った国、のりこさんは30歳近くで住み始めた国です。 その時点で平等ではないですよね。

沢山コメントがついているので、もう不要かもですが、過去鬱だった私から、ひとこと言わせてください。 マチアスさんは典型的なフランス人なのかもしれませんし、フランスでは生活費を折半するのは普通なのかもしれません。 のりさんは聡明だし、できちゃう人だから、今の生活が成り立ってるかもしれません。 でも、頑張りすぎです。 メンタルが落ちたのは、「今のこの状態はあなたに合ってませんよ、生活を改めてください、考え方を変えてください」という、心が訴えてきたメッセージです。 私は去年一年間ウツでした。毎日死を考えてました。 出口が見えなくて、苦しすぎたので、私は、それまで慣れ親しんだ考えを変えることにしました。 常識を捨て、本来の自分で生きようと決め、自分を誰よりも大事にしました。 おかげで今は幸せですし、やりたいことをして生きています。 そうしていると、こどもたちも不思議とのびのび元気に育ちます。 今まで持っていた常識を捨ててください。考え方を変えてください。 心はとても大切です。 感情は自分の今の状態を、自分自身に教えてくれます。 頭ではなく、どうか五感を大切にして、自分自身をよく見てあげてください。 そうすれば、頭でごちゃごちゃ考えなくても、ずっと楽に生きられます。

頑張る必要ないよ 疲れた時は、休みましょう。日本に、帰ったらゆったりして下さい。ママの、笑顔が、一番ですよ。

仏人と婚姻40年になります。仰りたいこと、よくわかります。昔は 日本人とフランス人と比べると、どうしても差違が出てしまいます。 その差異に優位性を見つける事に意味が無いと思いました。　ノリさんも、ご主人以上に愛に溢れていらっしゃると思います。現在孫5人います。孫の運転する車に乗ってレストランに行けるようになりました。 勿論今までの外国暮らしは、楽ではありません。でも、フランスに来て良かったと思っています。　ご家族のお幸せを、お祈りしています。

国際結婚ドイツ在住15年です。今回の動画で、夫婦関係は話し合いでお互いに納得してくらしていらっしゃることを一生懸命に説明をなさっている姿に心配をします。やはり頑張り過ぎで無理がある様子に思えます。言葉も文化も異なる者同士ですが、どんなに頑張ってもフランス人の様にはなれません。根本が異なるのです。それで、理解しあうことで円満に生きることができるわけです。 ご主人がお留守の際には、家事サービス、ベビーシッター、メイドサービスなどを依頼することも大きな助けになります。費用はかかりますが、体力・精神力も無限ではありませんので、どうぞそういうサービスの活用を検討してみるのもよろしいかもしれません。

泣くのを我慢しながら話しているようで聞いているのが辛くなってしまいましたが…すっと今の状況から抜け出せると信じていますよ❤

「過剰適応」という状態にあたる気がします。 ‘優しさの種類が違う’って。。異国の地でこれだけ家事育児仕事人間関係、あらゆる方面で日々家族の為に頑張っていて、これだけ疲弊しきってる妻・パートナーにそれを言わせてる時点で正直う〜んと感じてしまいます。なんでノリさん自身が辛く感じている部分について相手へのフォローを入れて考えなきゃいけないんだ😢お話してくれている姿を見ていて本当に心が痛くなってきました。 どうかノリさんが心穏やかな日々を過ごせますよう祈っています。どうか無理せず過ごしてくださいね！

パートナーさんへの思い、頭では整理できていても心が壊れてしまったということは、やはりどこか無理されてるのでは？と感じました。あまりご自身のハードルを上げすぎず、マイペースで、フランスでの子育てができるように応援しています💐

離婚経験ある知り合いが 国でなく人だよって 言ってました。今は国際結婚して幸せと言ってます。 ちなみに子供がいるので専業主婦です。旦那はスペイン人ですが 専業主婦は立派な仕事と考えているので生活費負担無しです。 しんどい時はお互い様なんだから 生活費について相談したら良いと 思います。自立した女性って言うけ 身体精神壊れたら 何にもできないんだから😂 家族愛がすごいのであれば 生活費今回は僕が持つよ！ なんて、言えないのかと 私は思います。

今回の件。フランス人だから…日本人だから、フランスに住んでいるから…という側面も大前提あるかと思いますがまずはそのバイアス抜きで1人の人間としてこの問題を捉えて、相手の言動、自分の気持ちを頭では無く精神面から整頓する必要があると思います。

フランス人だから、日本人だからではなく結局は人柄だと思います。 日仏カップルの方みなさんが生活費を折半しているわけではないと思います。 のりこさんは聡明で努力家なので無理に自分で自分を納得させようとしているのではないでしょうか。

以前何回か動画を拝見したことがあります。私もフランス在住です。フランス在住2年目、フランス人旦那と結婚してもうすぐ1年を迎えます。私は南仏の超ど田舎、この街で日本人は私だけ、電車もなく免許もないので、移動は歩きか旦那の運転です。英語も通じません。18歳の頃から英国、ドイツと住み海外暮らしの方がそろそろ長くなる頃です。正直、フランスだから〜、日本だから〜は関係ないです。“人”それぞれの考え方の違いだと思います。だけどそれを築くある程度の国や地域の環境・教育、そしてその人の“今までの経験”は関係するのかもしれません。私も旦那と一緒になり始めた時散々平等を求められました。その時私はドイツから南仏にきて半年もたっていません。フランス語だって初めて、勉強真っ最中でした、今もですが。異国で言語も仕事も(免許も)ゼロからのスタートの私に平等を求めるのは間違ってる。しかも1年もたってないのに、そんな人がいるなら逆に見てみたいよって散々彼に怒鳴りつけました。私は海外が長く、英語ドイツ語も分かるので他の人よりフランス語上達が早いと自分でも実感しています。日本にいる頃から外国人とお付き合いもしていたので、異文化への理解もある方です。だけどやっぱり1年もたってない中でそれを求められるのはとってもしんどかった。大喧嘩になるまで彼が理解するまで言い続けました。逆に私と同じように日本でできるのか？想像しなさい！とそこまで叩きつけて言いました。彼は逆の立場の生活をする気がないので。自分の納得が行くまで彼に話続け、決して自分の意見は曲げません。海外で生きていくからこそ、そして外国人同士カップル、お互いを理解し辛い時は支え合う(それは金銭もメンタルも)、家族になったのだから当然だと思います。まだ私は定職に就いてません、欲しいものも自由に買えないけど、彼に言えば買ってくれるし、仕事探しも一緒に協力して履歴書書くことなど手伝ってくれたりしてます。のりさんの彼もきっと素敵な人で話せば理解ある人だと思うので、わがままになって言うくらいが丁度いいと思います！お互いフランスで外国人同士、現地人に負けず頑張りましょう‼️💪🏻