スナフキンになって自然破壊と戦うゲーム
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Published 2024-03-09
公式ページ→new.snufkin.game/?SQF_LANG=ja
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All Comments (21)
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トーベ・ヤンソンさんの恋人だった男性がスナフキンのモデルだって話だけど、ヤンソンさんからのプロポーズを受けた返事が 「僕たちもう結婚してると思ってたよ。ちゃんと式をするのを忘れていたんだね。形式上のことだけど」 だったらしい、すごくスナフキンだよね
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6:26 オタクに対するスナフキンの感想が「ふしぎな いきものだな」なのめちゃくちゃ笑った
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※スナフキンは原作で割りとこんな感じです。 原作ファンは『これこれぇ！縛るものには徹底的に苛烈なスナフキンだぁ！！』と喜んでおります。(ソースは自分)
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平成版アニメの方のワンシーンで、ムーミン谷に帰るのが予定より遅れて焦ってたスナフキンのところに自分の距離無しファンみたいな生き物が「あなたスナフキンでしょ？」って近寄ってきて 最初は冷たく突き放すんだけど、接するうちにちょっと冷静になってに「いいかい？誰かを崇拝するということは自分の自由を奪うということなんだよ」的な話をしてたのがカッコ良すぎてな
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歌舞伎町で泡吹いて倒れるスナフキンなんて誰も想像したことないよ
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原作だと禁止事項の多い公園が大嫌いで、「～～するべからず」って 書いてる看板を引き抜き、集めて燃やして、年に1回だけ生まれる ニョロニョロの種を大量散布するというテロをやっているスナフキンｗ
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スナフキンは自然を愛するというか、自然があって当たり前のところにいる妖精だから、そういう世界観で孤独を愛するキャラクターなんですよ。 ちなみにわりと毒舌で、羨望の眼差しを向けられると急にいらっとしたり、小説の方では些細なことでガチギレする気性の荒さで、わりと面白いのでこれを機にアニメ「楽しいムーミン一家」をみてくれると嬉しいです。ムーミンガチ勢カビより
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ムーミンでなぜか印象に残っているのは、小鳥か何かの小動物がスナフキンに懐いて肩に止まっている所をみたムーミンが「僕には肩がないから（鳥はとまれない）なぁ…」って感じのセリフを自分の肩であろう部位を撫でながらしょぼんと言っているシーン。 確かにムーミン族肩ないね。
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ムーミンエアプ勢ワイ スナフキンは見た目しか知らず、無口一匹狼的なキャラだとおもってたらムーミントロール大好きマンだと知り堕ちそうな件
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スナフキンは喧嘩した時の蘭たんのお母さんみたいな語彙のキャラクターだよ、相性抜群
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コメントがスナフキン有識者で溢れてるの面白い
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原作では、スナフキンンは立て看板にもっと激しく怒っていたし、スナフキンファンの小さき生き物にはかわいそうなくらい塩対応だった。
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「ムーミンエアプ」とかいう聞きそうで聞かない言葉すき
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縛られることが嫌いなスナフキンがムーミンと仲良いからムーミン谷に留まってくれてるの、なんか良いな。
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ムーミンはスナフキンが旅に出るのを毎年寂しがって泣いちゃう子なんです…そしてスナフキンは旅に出たらもうムーミン谷には帰ってこないかもしれないとはいいつつ大好きな親友を思って春にムーミン谷に帰ってくるんですよ…ある年は予定通り春一番で帰れなさそうで約束を守れないかもしれないと言う苛立ちを抱えながらティーティーウー(小さな生き物)に怒りをぶつけてしまうなど…相思相愛なかわいい親友たちに興味でたらぜひみんなムーミン見てほしいな😢❤
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19:55 🎃「何か誉めるのに、他のものを下げるんじゃねぇ。」 さらっと滅茶苦茶良いこと言っとる……
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ムーミン可愛い絵柄だけど、本当に面白くて…。 かくれんぼしてて帽子の中に隠れたら、不気味な悪魔のような姿に変わってしまい、僕はムーミンだと主張しても誰にも信じてもらえなくて泣いてたら、ママだけは信じてくれて元の姿に戻れた…みたいなトラウマ話を1話目にかましたりするので、機会があれば見てほしいな〜。
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スナフキンの名言で『一度決めたら最後までやりぬく、それが僕の人生さ』ってのがあるからぜひ自然破壊を止めてほしい
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遠く橋の上のムーミンへの「でかくね！？」に思わず噴き出してしまった きっとスナフキンにとって特別で大切な存在だから大きく見えたのかな……あらためて見たらデカくていい雰囲気なのに何度も笑ってしまう
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俺もムーミンエアプだけど タイトルからあまりにも面白そうすぎる 破壊された自然をスナフキンが直す 物語かと思ったらスナフキンが人工物を 破壊する物語で草
