【トップをねらえ2!】ノノがバスターマシン7号になるシーン【DIEBUSTER]
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Published 2020-05-18
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All Comments (21)
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今まで敵だと思っていた者が実は１万2000年もの間、宇宙怪獣から太陽系を護っていた仲間だったという皮肉な話…
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ノノがなぜ女の子の姿をしているのかただ地球を護るバスターマシン7号としてなら人の姿に性能を押し込む様な面倒な事はしなくても良かったはずなのに。それは一万年後誰も知らない地球に帰ってくるノリコ達に彼女たちを知ってる友達を作ってあげたい。そういう人々の一万年を超えた想いがあったからではないだろうか。結局ノノは旅立ってしまったからその想いは届けられなかったけど、ノリコ達は孤独な思いはしなかったと思う。何故ならば、ノノの特異点はお姉様に受け継がれたのだから。 なんて私の勝手な解釈なんですけど、賛同してくださる方がいたら嬉しいです。
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こんなの山ほど相手してた銀河中心殴り込み艦隊はどんだけ凄かったんだ··· そしてそれでも引き分け同然程度にしか持ち込めなかった宇宙怪獣もどんだけ凄かったんだ····
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皿でもなんでも真っ二つにしちゃうドジっ子って設定が最後に星まで真っ二つにしちゃうのすき
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バスターマシン7号の登場に あの伝説のBGMを使うのが最高にアツい。
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イントロでバスターマシンでると思わせてちがう、出てきたものは明らかに宇宙怪獣、しかもその宇宙怪獣は明らかに現宇宙怪獣と敵対してる、じゃあ今までの宇宙怪獣って…？とかいう 初代見てる人の心グチャグチャにしながら登場人物より先に真実を理解してしまえるような描写を盛り込みまくってるのほんと性格悪くて最高だと思う。
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初手、バスターマシン登場の｢あのBGMだ～｣と思ったら違う物になって、全貌を曝した瞬間｢こいつ宇宙怪獣じゃねーか！｣からの絶望感よ。
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「心にバスターマシンを持っているのだから」 良いセリフだなぁ。
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ストーリーと演出のレベルは、 もはやオーバーテクノロジーといっても過言ではない。
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これで2003年の作画って、もう神としか言いようがない。 うつくしい
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1天文単位に満たない距離を正確にワープ出来てる描写がガンバスターよりも高い技術を示してるのエモい、。
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前作が好き過ぎて、その作品が続編だと認めるまで10年かかりました。 バスターマシンは地球に住む全ての人を救う為のマシン兵器。心にバスターマシンを持っている、これはつまり誰よりも地球を救いたいという強い思いを心に持っている事こそが真のトップであるとノノは言ったのだと理解できた時、10年の蟠りが取り除けました。今ではノリコを愛するこの7号が大好き。
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初代ガンバスターはこの宇宙怪獣を数億匹相手に戦ってたのかって思うとさらに胸が熱くなる
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腕組仁王立ちだけでどうしてこんなに涙が溢れてくるのだろう
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出だし、がコレジャナイ感からのこのシーンでの｢テメエはトップの何を見ていたんだ!!｣と言わんばかりの叩きつけように感動しました
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トップをねらえ、は究極の根性論だというのを再認識させられる
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最初にバスターマシン出撃のいつものBGMか？と思ったら「いや、違う！！」ってなる曲の変化と、前作の宇宙怪獣そっくりのヤツが出てくるのが好き。
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前作のガンバスター出撃も萌えたが、ノノリリ バスターマシン７号も何度見てもカッコええ〜！
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5:48 この目が地球帝国宇宙軍のマークになる演出痺れるよね～ はじめは無かったけど庵野さんがアイデア出して追加したってのが流石庵野さんだわ～って思う
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舌っ足らずで啖呵切るのクッソかっこいい
