【タカオカ目線】6月7日放送 「超音速旅客機」復活へ!進化する世界のスーパー技術と日本の「期待」とは…
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Published 2021-06-08
6月7日の解説は、アメリカ・ユナイテッド航空が導入を発表した「超音速旅客機」。
「コンコルド」引退から18年。
東京―大阪間なら、わずか11分半という「ロケット並み」の
航空機を世界の空に復活させようという意図はどこにあるのか?
また、それを実現する、スーパー技術とは何なのか?
夢物語のような現実…「超音速旅客機」復活の「ナゼ」を分かりやすく解説します!
※毎週更新の予定です
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All Comments (21)
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コンコルドのVTR「止まれへん速いから」は天才笑 気まずさを笑いに変えるのはさすが こういう関西の助け合いお笑い文化いいよね
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テレビが内容を検証して喋らなくなったら、そこらへんのユーチューバーと変わらんくなるぞ、、、
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初めてアフターバーナー付きの旅客機だったコンコルドですね。ちなみに厳密に言うとロケットではなく、排気ガスにはまだ酸素が多く残っているからそこへ燃料を噴射して点火し、推力を上昇させる仕組みです。
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アフターバーナーはソニックブームと関係ない ソニックブームは音速の壁を超えたら起こるもの そしてアフターバーナーは音速を超えるため、速度を上げるためにあるもの
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ソニックブームが発生するのって音速超えてからじゃなかったっけ?
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ソニックブームは、音速時に生じるものでアフターバーナーで発生するものではないよ。
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いろいろと突っ込み所のある説明だな
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確かにこの説明だと、アフターバーナーが騒音撒き散らしてるように聞こえるなぁ 確かにアフターバーナーの音は大きいけど、せいぜい窓のガラスを振るわせるぐらいで破壊はしない 窓ガラスを破壊するのは音の壁を突破する時に発生する衝撃波(ソニックブーム)であって、アフターバーナーの音が窓ガラスを破壊するわけじゃない
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さぁコンコルドのように失敗するか、成功するか見ものですね、自分的には政府が緊急事態のために数機持つのはありかなと思いますが
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ソニックブームは音速を超えるときに発生するんですよ高岡さん。エンジンから出る音ではありません。昔はよく米軍機が六甲山上空なんかでわざと発生させていたみたいで、私も何度か体験しました。
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とりあえず説明してる人が専門家ではないという事はわかった🐻
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アフターバーナーでソニックブームってどういうこと? マッハ1超えて初めて起きるんじゃなかった? 離陸時にも起きるの?
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超音速旅客機が普及したら、南米とかも行きやすくなるね。遠くて敬遠してたチリやアルゼンチン旅行が北米旅行感覚で行けるようになる。本当画期的だな。早く実現ほしい。
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細かいところですが、技術的な説明に間違いが多い気が・・・
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「タカオカ目線」知識の集大成にしたのは良いが、気を付けよう、説明に幾つか間違いがある。
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その昔(コンコルドが実用化された頃)、アメリカのボーイング社が超音速機の開発を発表し、JALが仮発注した経緯があります。結局ボーイング社が実用化を断念し、日本の空を超音速機が飛ぶことはありませんでした。(関空開港記念にコンコルドの飛来は例外です)
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9:10 ここは重要ですね。「開発に参加」することで「発言権」を得る。番組内では航空業界は独特だからと言っておられますが、他の業界でもよくある事です。 私の経験上、PCのソフトウェアの開発に参加してると、その後の機能追加要求にも即対応してくれますが、参加してないとおざなりな対応をされます。 番組の内容とは関係ないですが、これはとても重要な事なので、日本の企業経営者や重役の方々には、事の重大さに気付いて積極的に動いて欲しいものです。
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東京 大阪 11分半というのは最高速で上空を通過した場合で離着陸時の減速を考えると倍以上かかる。 そもそも陸上で超音速飛行はできない。 いくら素人向けとは言えでたらめすぎるのじゃないでしょうか。
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アメリカのメガベンチャーは凄いなー、行動力も資産力も!夢がありますね!
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コンコルドなつかしいわ。数年前パリに旅行した際に空港に現物展示してあって驚いたのを覚えているわ。