カオス取りに行くぞー！

あの日、人類は思い出した、シン・ゴ○ラ以来の過ちを犯してしまったことを、、、
ストーリー
20xx年ある日、某会社(アンブ○ラ社)が美味しいコッペパンを作ろうとして遺伝子をでたらめにいじくってしまったのだ！それから世界中が大騒ぎトンデもない怪物が作り出されたのだ！その怪物の名は、、ＣＯＰＰＥＰＡＮ
コッペ語で神の化身を意味する、、、

一方的に攻め込んで原爆を落とそうとする人類vsクマムシみたいなコッペパン
どちらが勝つのか？

乞うご期待‼︎

説明しよう！
ツァーリ・ボンバとは、ソビエト連邦が開発した人類史上最大の水素爆弾の通称である。正式名称はAN602であり、開発時のコードネームはイワンであった。「ツァーリ・ボンバ」の名称は西側諸国が、クレムリンに展示されている世界最大の鐘ツァーリ・コロコル、榴弾砲史上最大の口径であるツァーリ・プーシュカになぞらえてつけたものであるが、現在はロシアでも広く用いられている。なお他国の文献で「正式名称」として使用される「RDS-220」「RN202」はキリル文字での正式名称「РДС-202」「РН202」をラテン文字に翻字したものである。
出典　ct1224、wik先生(大半がwik)